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2024年6月から英検のライティング問題が大幅変更に

2024年度第一回検定から英検のライティング・リーディング・二次試験の出題形式や問題数、試験時間が大幅変更となります。特にライティングは3級~1級で問題が倍に増えます。

今回は現時点でわかっている「2024年度英検の変更点」についてお知らせいたします。


■変更となる級と変更時期

3級から1級で、2024年第一回検定試験から英検が大幅リニューアルされます。従来型の「実用英語技能検定(英検)」は2024年6月2日に本会場で実施される第一回検定から、毎週土日に開催されている「英検S-CBT」は2024年5月実施分から変更・リニューアルされます。


■2024年度英検の主な変更点

3級から1級で、ライティング問題がこれまでの1題から2題に増えます。1級・準1級・2級では「要約問題」が新たに出題され、準2級・3級では「Eメールの英作文」が新たに出題されます。

要約問題はこれまでにないタイプの問題ですので、発表されている出題例などを見た、対策や準備が必要になりそうです。

1級・準1級・2級で新たに出題される「要約問題」では、解答が4つの観点(内容・構成・語彙・文法)で採点され、観点ごとに0点~4点の5段階で評価されます。

準2級・3級で新たに出題される「Eメールの英作文」では、解答が3つの観点(内容・語彙・文法)で採点され、観点ごとに0点~3点の4段階で評価されます。


■2024年度英検のその他の変更点

ライティング問題がこれまでの1題から2題に増えることに伴い、一部の級でリーディングの出題数が減ったり、試験時間の延長が行われます。

又、英検準一級の二次試験に「話題導入文」が追加されます。

 

英検の変更点の詳細は以下の記事をお読みください。

 

2024年から英検の問題が大幅変更に|変更内容・出題例など
2024年から英検の出題形式が大幅に変更・リニューアルされます。変更点やポイント・出題例・対策法などを解説します。